SDQのアクセシブル送迎計画:予約前に車両を確認する
空港での介助、車両への乗降、移動補助機器の輸送を分けて確認し、ご利用者の必要に合う予約を行いましょう。
執筆 A&M Caribbean Group SRL · 送迎計画ガイド
更新日: 2026-09-23
要点
ご利用者が通常の車両座席へ移乗できるか、移動中も車いすに座ったままである必要があるかを、配車チームへお知らせください。必要な車両手配は異なります。VIP、バンという名称を車いす対応の確認として扱わず、予約前に具体的な書面の受け入れ確認をお取りください。
乗降に必要な条件を説明する
段差に対応できるか、座席へ移乗できるか、同行者が介助するかは、役立つ情報です。不要な病歴を送らず、必要な介助をお伝えください。通常の乗用車、車高の高いSUV、バンでは、乗り込む高さが大きく異なる場合があります。
ご利用者が車いすに座ったままである必要がある場合は、車いすに人が座った状態での輸送用に設計された車両、適切な乗降設備と固定装置について、具体的にお尋ねください。当サイトはスロープやリフト付き車両を保証しません。到着時に配車チームが何とか用意できるという想定で、旅行を確定しないでください。
機器を測る
移動補助機器の幅、長さ、高さ、重さ、折りたためるかどうか、該当する場合は折りたたみ時の寸法をお知らせください。取り外せる部品とグループの他の荷物も含めてください。重要なのは、確定する車両が乗客と機器の両方を安全に収容できるかという点です。
電動機器については、取り扱いと積載の制限を送迎事業者とご相談ください。航空会社の輸送要件も別途ご確認ください。航空会社が受け付けることは、道路車両との適合性の証明にはなりません。誰が機器を積み込むか、特別な介助を利用できるか、確認をお取りください。
空港の介助からドライバーへの引き継ぎを調整する
ご旅行前に航空会社を通じて空港の介助を依頼し、その介助がどこで終了するかを確認してください。到着便と合意した引き継ぎ場所を、送迎事業者へお知らせください。到着時に変更があった場合は、ご利用者が車両を探し回ることにならないよう、介助スタッフと配車チームの両方へ状況をお伝えください。
長い徒歩移動、立ったままの待機、屋根のないお迎え場所が負担となる場合は、説明してください。連絡先をオフラインで保存し、同行者または予約担当者に連絡が取れるようにしておきましょう。同じだと思い込まず、到着と出発の両方の手配をご確認ください。
目的地の入口も確認する
ホテルやアパートメントの郵便上の住所だけでなく、実際に利用できる入口をお知らせください。段差、スロープ、エレベーター、車両の降車地点からレセプションまでの距離を施設にお尋ねください。ヴィラでは、ゲートの開口幅と、ご利用者が通る路面を確認してください。
空港で利用できる車両があっても、それは旅行の一部を解決するだけです。行程に同意する前に、長距離移動の休憩に関する必要事項と、復路のお迎え入口も確認してください。必要な車両や介助を確認できない場合は、その条件に対応できることを明確に確認する事業者をお探しください。